
高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を中心とした慢性疾患から風邪やぜん息、アレルギー疾患(花粉症)などの急性疾患まで対応しております。
発熱、腹痛、下痢、風邪、花粉症、喘息、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)、骨粗しょう症、肺気腫、甲状腺疾患、脳梗塞、認知症、慢性関節リウマチなど
血液検査・各種CT検査・各種超音波検査・呼吸機能検査・レントゲン・心電図・脈波図・骨量測定の検査など。各種検診・人間ドック・予防接種
当院ではHbaicを当日測定してすぐに結果が出るので、きめ細かい糖尿病治療に役立ってます。
消化器内科では食道疾患・胃疾患・大腸疾患のほか肝臓疾患・胆嚢疾患・膵臓疾患など、消化器疾患全般を取り扱います。
消化器がん、逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍、肝臓病(脂肪肝・慢性肝炎・肝硬変)、胆石、胆嚢ポリープ、慢性膵炎など
腹部エコー検査・胃カメラ・大腸カメラなどが行えます。最新の内視鏡設備を用いて、経験豊富な内視鏡専門医による胃カメラ・大腸カメラが受けられ、胃癌・大腸癌の早期発見に努めております。また、ピロリ菌検査・除菌療法も積極的に取り組んでおります。
当院では週1回(火曜日)、千葉大学循環器科Drによる専門外来を行っております。
また、診察や検査結果にて緊急性が高い疾患や精査が必要と判断した場合には、千葉大学附属病院や海浜病院などの関連病院へご紹介いたします。
心不全、狭心症、心筋梗塞後、弁膜症、心筋症、不整脈、高血圧症など
千葉大学附属病院循環器科Drにより心エコーを行っております(週1回)。
小児の急性疾患から慢性疾患まで幅広く対応し、院長による乳児検診も行っております。保護者の方が元気に楽しく子育できる様に、医師・スタッフ全員でサポートいたします。
咳、発熱、腹痛、下痢、嘔吐、感染症(小児の感染症)などの小児急性疾患、ぜん息・アトピーなどの慢性疾患患
血液検査、レントゲン、腹部エコー、ネブライザーなど
各予防接種の内容や接種期間につきましてはこちらをご覧ください。
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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1期初回 :生後3月から生後90月に至るまでの間にある者 | 生後3月に達した時か ら生後12月に達するま での期間 |
1期追加:生後3月から生後90月に至るまでの間にある者(1期初回接種(3回)終了後、6月以上の間隔をおく) | 1期初回接種(3回)終了後12月に達した時から18月に達するまでの期間 |
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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2期:11歳以上13歳未満の者 | 11歳に達した時から12歳に至るまでの期間 |
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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1期初回:生後3月から生後90月に至るまでの間にある者 1期追加:生後3月から生後90月に至るまでの間にある者 (1期初回接種(3回)終了後、6月以上の間隔をおく) | 生後3月に達した時から生後12月に達するまでの期間 1期初回接種(3回)終了後12月に達した時から18月に達するまでの期間 |
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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通常、生後3月から90月までの間にある者 | 初回免疫:標準として生後3月から12月までの期間 |
追加免疫:標準として初回接種終了後12月から18月までの期間 |
対象者 |
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1期: 生後12月から生後24月に至るまでの間にある者 |
2期: 5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者 |
対象者 |
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1期: 生後12月から生後24月に至るまでの間にある者 |
2期: 5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者 |
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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1期初回 :生後6月から生後90月に至るまでの間にある者 | 3歳に達した時から4歳に達するまでの期間 |
1期追加:生後6月から生後90月に至るまでの間にある者(1期初回終了後概ね1年おく) | 4歳に達した時から5歳に達するまでの期間 |
2期:9歳以上13歳未満の者 | 9歳に達した時から10歳に達するまでの期間 |
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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生後12月に至るまでの間にある者*3 | 生後5月に達した時から生後8月に達するまでの期間 |
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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生後2月から生後60月に至るまでの間にある者 | 追加免疫は、初回免疫後60日以上の間隔をおいて生後12月~生後15月に至るまで |
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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生後2月から生後60月に至るまでの間にある者 | 初回免疫開始は、生後2月~生後7月に至るまで |
追加免疫:初回免疫終了後7月から13月までの間隔をおく |
対象者 | 標準的な接種期間*1 |
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2価: 12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる 日の属する年度の末日までの間にある女子 | 13歳になる年度(中学1年生) (2回目、3回目は、各々1回目の接種の1月後、6月後) |
4価:12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子 | 13歳になる年度(中学1年生) (2回目、3回目は、各々1回目の接種の2月後、6月後) |
*1:標準的な期間とは、定期接種実施要領(厚生労働省健康局長)により、市区町村に対する技術的助言として定められている。
*2:接種前3ヵ月以内に輸血又はガンマグロブリン製剤の投与を受けた者は、本剤の効果が得られないおそれがあるので、3ヵ月以上過ぎるまで接種を延期すること。またガンマグロブリン製剤の大量療法、すなわち川崎病、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)等の治療において200mg/Kg以上投与を受けた者は、6ヵ月以上(麻しん感染の危険性が低い場合は11ヵ月以上)過ぎるまで接種を延期すること。
*3:平成17(2005)年4月1日よりツベルクリン反応を実施しない直接接種が開始となった。接種後10日までに接種部位に明らかな発疹・腫脹・針跡部位の化膿など(コッホ現象)がみられた場合は結核に感染している可能性が高いので、すみやかに医療機関を受診すること。
種類 | 対象者 | 回数 |
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インフルエンザ | ・65歳以上の者 ・60歳以上65歳未満の者であって、心臓、じん臓、又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活行動が極度に制限される程度の障害を有する者およびヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常の生活がほとんど不可能な程度の障害を有する者 | 毎年度1回 |
種類 | 対象年齢または対象者 | |
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インフルエンザ | B類の対象者を除く全年齢 | |
おたふくかぜ | 1歳以上の者 | |
水痘*1 | 1歳以上の者 | |
B型肝炎 | (1)HBs抗原陽性の母親から生まれたHBs抗原陰性の乳児*2 | |
(2)ハイリスク者 医療従事者、腎透析を受けている者、海外長期滞在者など | ||
(3)汚染事故時(事故後のB型肝炎発症予防) | ||
23価肺炎球菌多糖体 | (1)高齢者、2歳以上の慢性心・肺・肝・腎疾患患者、糖尿病患者 | |
(2)2歳以上の免疫不全者 | ||
A型肝炎 | 全年齢 | |
破傷風 | 全年齢 | |
ロタウイルス | 1価 | 生後6週~24週まで |
5価 | 生後6週~32週まで | |
ポリオ(OPV) | 生後3月以上 |
*1:接種対象者は主として悪性腫瘍やネフローゼなどの免疫抑制状態で接種基準を満たす者など、水痘が重症化するおそれのあるものが中心である。また、希望により健康児にも接種を行う。その他、成人では水痘が重症になる危険性が高いので、水痘に感受性のある成人、特に医療関係者、医学生、水痘ウイルスに対する免疫機能が低下した高齢者および妊娠時の水痘罹患防止のための成人女性は接種の対象となる。
*2:健康保険適用。
切り傷、すり傷、打撲などの一般的な外傷について、外科的な治療を行います。
年1回の検査をおすすめします。 当院では、各種検診・健康診断・人間ドックを取り扱っています。 ご自身の健康管理にお役立てください。
当院では、プラセンタ療法を行っています。